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経過報告 「産後骨盤矯正」
投稿日:2015/11/27
大和郡山市 「産後骨盤矯正」で来院されているHさんの経過を報告します。
現在の症状は 骨盤の状態はかなり改善されており理想に近い状態となって
おります。 痛みの主な原因となっている腰部捻挫も前回の治療以降痛みが
軽減されているそうです。
検査でも 腰部伸展15°と可動範囲・痛みともに改善しています。
経過順調の為 施術プランは変更なく同じことを行います。
結果 腰部伸展20°とさらに回復をみせ痛みも軽減しました。
産後1ヶ月と早めの受診ということもあり順調に回復しておりますが、子育ても
かなりハードな時期なので注意して生活していただきたいと思います。
姿勢・バランス整骨院 外観
産後 骨盤矯正のご相談は 姿勢・バランス整骨院へ
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経過報告 「交通事故(ムチウチ・手のシビレ)」
投稿日:2015/11/26
交通事故治療で通院されている 大和郡山市 Tさんの経過を報告します。
現在の症状は 首・背中にかけての痛みはあまり変わらないが、手のシビレ
が少し回復し感覚が戻ってきたようです。
検査でも頚部の可動は前回の治療後とあまり変わらないが、頚部屈曲で手の
シビレを訴えるものの屈曲角度が30°と改善しており一定の好転結果が得られました。
治療に変更なく前回と同じ「椎間板ヘルニア」を改善するプランをメインに行います。
結果 手のシビレがさらに改善し 頚部の可動域も少し回復しました。
今のところ経過良好の治療結果が出ているので、後遺障害に注意しながら交通治療を
続けたいと思います。
アクチベーター
交通事故・ムチウチなどデリケートな脊柱に対しても
安全な矯正が可能です。
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経過報告 「椎間板ヘルニア」
投稿日:2015/11/25
「腰部椎間板ヘルニア」でお越しの奈良市 Tさんの経過を報告します。
現在左足のシビレに目立った変化はないようです。
検査では SLR25° 腰部屈曲40°とまずまず治療効果を維持できている
状態なので、今回も椎間板ヘルニアをターゲットとした治療をメインに行います。
結果 SLR30° 腰部屈曲45°と前回以上に回復しました。
治療の方向性に間違いなさそうなので、自宅での椎間板ヘルニア対策のエクササイズも
積極的に続けてもらうようお願いしました。
マッケンジー療法
後方に飛び出した椎間板を前方へ移動させるマッケンジー療法
椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症など神経障害改善のご相談は
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経過報告 「肩こり・頭痛」
投稿日:2015/11/23
肩こり・頭痛でお越しの奈良市 Hさんの経過を報告します。
前回の治療後「肩こり」は感じるものの「頭痛」は頻度が減り痛みも軽減
しているそうです。
検査ではストレートネックに変化は診られないが、背中から頚部にかけての
筋肉は緊張が取れてきています。
治療プランは変更なく同じことを行います。
結果さらに頚部の可動域が増し姿勢的にも理想のポジションに近ずきました。
自宅で行えるストレートネックや肩こりを軽減させるためのエクササイズも
お伝えしたので、積極的に実行していただけるとさらに効果が期待できます。
院内掲示板
ストレートネックによる「肩こり」「頭痛」のご相談は
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経過報告 「交通事故(ムチウチ)」
投稿日:2015/11/22
交通事故治療 奈良市 Nさんの経過を報告します。
現在の症状は 頚部の痛みは残っているものの可動域は回復してきており
腰痛も順調に痛みが取れてきているそうです。
順調な様子なので治療プランは変更なく 筋肉の回復をメインとした施術を
続けます。
前回訴えられていた頭痛はやはり天候が悪いと発生しているようなので、上部
頚椎にまつわる筋肉の調整も加えていきます。
今のところ経過は順調ですが 事故後休職していた仕事に近々復帰するそうなので
復職後の症状経過に注意したいと思います。
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患者様紹介 「変形性膝関節症」
投稿日:2015/11/20
大和郡山市 Mさんの症例を紹介します。
症状は右膝の痛みで長時間の歩行や階段の上り下りで特に痛みがでるそうです。
整形外科ではレントゲンの結果「変形性膝関節症」と診断されています。
当院の問診・検査でも膝の腫脹(ハレ)水腫(水がたまる)が確認され、膝関節屈曲
90°で痛みを訴えられ、間違いなく「変形性膝関節症」ですが、まずは手技による
水を向く治療をメインに行います。
電気治療を行った後 アクチベーターによる膝関節のゆがみを補正 そして膝に溜まった
水を抜くためのパンピングを行います 最後に腫脹をとるためにアイシングを行います。
結果 見た目に変化はありませんが、膝関節の可動が屈曲100°まで増しました。
当面は膝に溜まった水を抜く治療を行いたいと思います。
膝のパンピング
あまり知られてはいませんが
膝に溜まった水は注射以外にも抜く方法があります。
膝に水が溜まるなど 「変形性膝関節症」のご相談は
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患者様紹介 「交通事故(ムチウチ・手のシビレ)」
投稿日:2015/11/19
大和郡山市 Tさんの症例を紹介します。
症状は2週間前、車に乗っていたところ交差点で追突(おかま)され
以来 首の痛みと背中のハリ 右手のシビレが出ているそうです。
交通事故のためすぐに整形外科を受診し、レントゲン検査などの結果
中度の「ムチウチ」と軽度の「椎間板ヘルニア」ということで、首・背中の痛み・ハリは
「ムチウチ」右手のシビレは「頚部椎間板ヘルニア」という診断が出ています。
当院の検査でも ムチウチ検査陽性 可動域も著しく低下しており、頚部の屈曲
20°で右手にシビレを訴えることから、重度化を避けたい「椎間板ヘルニア」を
主に治療していき、並行して「ムチウチ」治療を行うことにします。
治療は 頚部への電気治療と手技による頚部から背中にかけての筋肉調整、事故のショック
もありストレートネックがひどいため、アクチベーターを使って脊柱の矯正を行い、頚部椎間板
ヘルニアに対してマッケンジー療法を行いました。
結果 頚部の可動が少し回復し 手のシビレに変化は診られなかったが感覚が少し回復しました。
事故の相手方の損害保険会社と連絡もとれ、負傷部位・治療計画などの相談、事務的な作業も
当院に任せていただき、自己負担額0円と費用の心配もなく治療に専念してもらうことが
できましたので、後遺症害などに注意しながら交通事故治療をすすめていきます。
頚部に対する 電気治療
交通事故治療 損害保険などのご相談は 姿勢・バランス整骨院へ
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経過報告 「産後骨盤矯正」
投稿日:2015/11/18
大和郡山市 Hさん「産後骨盤矯正」の経過を報告します。
現在の症状は 骨盤の状態は良い方向へ改善しており順調ですが
腰部捻挫の方があまり改善していません。
検査では腰部伸展5°で痛みを訴えられ、産後まだ1ヶ月ということもあり
赤ちゃんを抱っこする機会が多いのも治療効果が出にくい原因と考えられます。
治療は引き続き 骨盤矯正を中心にSOTブロック 腰部捻挫に対する電気治療
手技による筋肉調整を行っていきます。
小さなお子さんがいる環境は変えれないので、その環境の中コルセットするなど
空いた時間に体幹のトレーニングをするなどアドバイスを行いました。
SOTブロック
産後の骨盤矯正や仙腸関節捻挫などデリケートな骨盤の状態でも
骨盤や関節に負担なく矯正を行うことができます。
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患者様紹介 「肩こり・頭痛」
投稿日:2015/11/17
奈良市 Hさんの症例を紹介します。
症状は 事務職ということでパソコンを使って一日中デスクワーク
をしているそうなので、ひどい「肩こり」です。 忙しい時期や仕事が
続いたときは肩こりから頭痛に発展するそうなのでかなり重度の肩こりです。
検査では頚部の可動が正常値の半分ぐらいに制限され、姿勢的にもストレートネックに
なっており、かなりつらそうな状態です。
治療は頚部から背部にかけての電気治療、骨盤から脊柱の調整をドロップテーブル
で行い、背中から首にかけての筋肉を手技によって丁寧にほぐしていきます。
さらに頭痛の原因となっている、後頭部の付け根の筋肉を重点的にほぐします。
結果 頚部の可動も増し肩こりも軽減しました。
肩こりに対する筋肉の調整をメインにしながら、ストレートネックを改善するよう
姿勢矯正も取り入れながら治療を続けたいと思います。
ドロップテーブル
体に負担をかけず安全な矯正が可能です。
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患者様紹介 「脊柱管狭窄症」
投稿日:2015/11/16
大和郡山市 Mさんの症例を紹介します。
症状は腰痛と両足(特に右)の痛みです。
長時間の立位と歩行で痛みが増すそうです。
検査では 腰部屈曲30° 進展15°で痛みを訴えられます。
上記問診・検査から「脊柱管狭窄症」が原因で「坐骨神経痛」を起こしている
事がわかります。
治療は腰部に対しての電気治療 アクチベーターを使っての脊柱矯正 脊柱管狭窄症の
原因となっている黄色靭帯を伸ばすためのフレクション療法 腰部から臀部にかけての
筋肉を手技によってほぐしていきました。
結果 腰部屈曲35° 伸展25°と可動域が増し良い結果が得られました。
しかし「脊柱管狭窄症」となると一般的には手術が必要とされる症状なので
この先経過を診ながら慎重に治療を続けたいと思います。
アクチベーター
体に負担をかけず脊柱の矯正ができ神経伝達を回復させ治癒力を高めます。
フレクションテーブル
靭帯や椎間板など軟部組織の障害に効果を発揮します。
脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアなど坐骨神経痛のご相談は
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