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経過報告 「交通事故(ムチウチ)」
投稿日:2018/04/15
交通事故治療で通院中の 大和郡山市Tさんの経過を報告します。
現在日常生活レベルで痛みが出ることはほとんど無くなっているぐらい回復
しているそうです。
可動検査でも 頚部屈曲25° 伸展55°で痛みは出ますが、前回の治療効果を維持されている
状態で 腰部屈曲ではハリは感じるが痛みは出ませんでした。
順調に回復されていますので治療プランに変更なく 頚部筋肉に対する電気治療
アクチベーターによる骨盤・脊柱に対する矯正 手技による頚部・腰部筋肉にたいする調整
頚部から背部にかけての筋膜リリースを行います。
結果 頚部屈曲25°と可動域に変化はありませんが痛みが軽減し 伸展は60°と回復し
腰部屈曲も痛み・筋のハリもほぼ消失しました。
当初一番痛みが酷かった頚部屈曲の回復が遅れていますが、治療効果も見える形で出ていますので
このまま経過を診つつ治療を続けたいと思います。
当院外観
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患者様紹介 「シンスプリント」
投稿日:2018/04/12
左スネの痛みで来院された 奈良市 Kさんの症状を紹介します。
左下腿部内側に痛みを訴えておられ、日常生活では痛みを感じることはないようですが
高校で陸上部に所属されており部活の後半もしくは部活終了後の歩行時に強い痛みを感じる
そうです。
当院での可動検査や筋力検査では発痛しませんが、痛みの場所・環境・競技特性から
シンスプリントと考えて間違いないと判断します。
治療プランは 後脛骨筋の弛緩をメインとし 下腿内側への電気治療 アクチベーターによる
足首・膝・股関節・脊柱の骨格矯正 手技による下腿筋肉の調整及び筋膜リリースを行います。
現時点では痛みが出ていませんので、歩行動作や片足立ちでのバランスをチェックし動きの中での
代償運動が軽減していることを確認します。
歩行時の力みや重心位置は改善されていますので、この状態で一度練習していただき経過報告を
待ちたいと思います。
当院外観
シンスプリント・オスグットシュラッダー病・有痛性外脛骨腫など
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経過報告 「交通事故(ムチウチ)」
投稿日:2018/03/25
交通事故治療で通院中の 大和郡山市 Tさんの経過を報告します。
現在の症状は緩やかではありますが確実に楽になってきているそうです。
可動検査では 頚部屈曲20° 伸展50° 腰部屈曲60° で痛みが出る状態で
腰部の伸展に関しては今回も痛みは出ませんでした。
経過は順調ですので今回も治療プランに変更なく 頚部筋肉に対する電気治療
アクチベーターによる脊柱・骨盤の矯正 手技による頚部・腰部筋肉に対する調整
頚部から背部にかけての筋膜リリースを行います。
結果 頚部屈曲25° 伸展55° 腰部屈曲80°と可動範囲が広がり痛みも軽減しました。
当初から痛みの酷かった頚部屈曲のみ可動範囲並びに痛みのレベルも軽減しにくいですが
それ以外の動きは日常生活で怖さを感じる痛みは出ていないようです。
この調子で経過を診つつ治療を進めたいと思います。
当院待合
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経過報告 「腰椎分離すべり症」
投稿日:2018/03/22
腰椎分離すべり症で通院中の 奈良市Oさんの経過を報告します。
前回と大きな変化はなく 検査でも腰部伸展15°でシビレが増し 歩行時も
2㎞前後でシビレは増してくるそうです。
本日の治療プランは 腰部筋肉に対する電気治療 アクチベーターによる骨盤
脊柱の矯正 手技による腰部・臀部の筋肉調整 フレクションテーブルによる
第5腰椎の後方牽引 最後にウイリアム療法を行います。
結果 腰部伸展20°まで可動域が増し シビレも若干軽減しました。
前回のプランにウイリアム療法を加えたことで第5腰椎により強い後方への力が
加わったようです。
引き続きコルセットをしっかりと着用していただきウイリアム体操を続けていただくよう
お願いして本日の施術を終了しました。
フレクションテーブル
椎間板ヘルニアやすべり症など神経障害に効果を発揮します。
腰椎分離すべり症・脊柱管狭窄症など間欠性跛行症でのご相談は
姿勢・バランス整骨院へ
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経過報告 「交通事故(ムチウチ)」
投稿日:2018/03/09
交通事故治療で通院中の 大和郡山市 Tさんの経過を報告します。
ゆるやかではありますが症状は確実に軽減しているようすです。
しかしうっかり発痛する角度まで頚部を動かしてしまうとまだシャープな
痛みは出るそうでう。
可動検査では 頚部屈曲15° 伸展40° 腰部屈曲40° 伸展では痛みは
消失していました。
頚部屈曲時の痛み以外は順調に回復しています。
今回もプランの変更はなく 頚部筋肉に対する電気治療 アクチベーターによる
脊柱・骨盤の矯正 手技による頚部・腰部に対する筋肉調整 頚部から背部にかけての
筋膜リリースを行います。
結果 頚部屈曲25° 伸展50° 腰部屈曲60° 伸展は痛みなしと順調な回復を
みせました。
順調に回復してきましたが受傷時の痛みがひどかったのでこれからも経過に注意して
治療を進めたいと思います。
当院外観
整体・カイロプラクティック専門学校 生徒募集
姿勢・バランス整骨院では整体・カイロプラクティック専門学校を併設しております。
只今 2018年4月生を募集しております。
随時 授業見学や説明会を行っておりますので興味のある方はお気軽にお問合せ下さい。
NARAヒーリングオフィスカイロプラクティックスクール
大和郡山校(姿勢・バランス整骨院内)
TEL 0743-55-5555
患者様紹介 「腰椎分離すべり症」
投稿日:2018/03/05
右臀部と大腿後面のシビレで来院された 奈良市Oさんの症状を紹介します。
すでに整形外科を受診されておりレントゲンの結果 第5腰椎の分離すべり症と
診断されたそうです。
当院の検査でも 腰椎屈曲時には異常なく 伸展15°でシビレが増し 歩行時も
2㎞以上歩くとシビレが増し間欠性跛行もでておりますので、第5腰椎を後方に
引き戻すことをメインに医療を進めていきたいと思います。
プランは 腰部筋肉に対する電気治療 アクチベーターによる脊柱・骨盤の矯正
手技による腰部・臀部に対する筋肉調整 フレクションテーブルを使い第5腰椎に
後方への牽引をかけていきます。
結果 腰部の伸展可動域に変化はありませんでしたが、シビレの度合いが下がった
様子でした。
活動中はコルセットを着用していただくことと、自宅で腰椎が前方へスライドしないよう
ウイリアム体操をしていただくようお願いしました。
当院外観
腰椎分離すべり症・脊柱管狭窄症など間欠性跛行症でのご相談は
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整体・カイロプラクティックスクール受講生募集
投稿日:2018/03/01
姿勢・バランス整骨院では 2018年4月生の整体学校・カイロプラクティック
スクールの入校希望者を募集しております。
将来独立をお考えの方 空いた時間での副業として 現在お持ちの技術にプラス
されたい方 特殊な技術を身に付けたい方など
経験・年齢・性別・資格の有無を問わず 随時個別に説明会を行っております。
興味のある方はメール・お電話にてお気軽にお問合せ下さい。
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大和郡山校(姿勢・バランス整骨院内)
TEL 0743-55-5555
経過報告 「交通事故(ムチウチ)」
投稿日:2018/02/28
交通事故治療で通院中の 大和郡山市 Tさんの経過を報告します。
前回と変わらず日常生活は安心して過ごせている様子ですが、発痛を伴う角度や
可動域になったときの痛みには大きな変化はないそうです。
可動検査では 頚部屈曲15°伸展25° 腰部屈曲40°伸展50°と前回治療後の可動域を
ある程度キープされています。
今回もプランの変更はなく 頚部筋肉に対する電気治療 アクチベーターによる骨盤
脊柱の矯正 手技による頚部・腰部に対する筋肉調整 頚部から背部の筋膜リリースを
行います。
結果 頚部屈曲20°伸展40° 腰部屈曲50°伸展65°と 前回同様伸展位に可動域が増し
発痛レベルも少し軽減しました。
今回可動域も増しましたが、今まで変化のなかった発痛時の痛みレベルにも回復が
診られましたので、より治療効果が表れると思います。
当院外観
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経過報告 「椎間板ヘルニア」
投稿日:2018/02/23
椎間板ヘルニア治療で通院中の 大和郡山市 Nさんの経過を報告します。
前回の施術後から右下腿外側と親指付近のシビレは少し軽減してきたそうです。
可動検査では 腰部屈曲35°でシビレが出て SLRテストでは50°と治療効果も
維持されています。
今回もプランに変更なく 腰部筋肉に対する電気治療 アクチベーターによる骨盤・
脊柱の調整 背部から下肢に至るまでの筋膜リリース フレクションテーブルを
使ったマッケンジー療法を行います。
結果 腰部屈曲35°と変化はなかったが SLRテスト60° 知覚検査も回復が診られ
右拇趾の背屈力にも回復が診られました。
お仕事がハードなため安心はできないですが、日常生活レベルではかなり楽になってきている
ようなので、今の調子で治療をすすめていきたいと思います。
フレクションテーブル
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など神経障害に効果を発揮します。
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経過報告 「交通事故(ムチウチ)」
投稿日:2018/02/16
交通事故治療で通院中の 大和郡山市 Tさんの経過を報告します。
現在日常生活はかなり楽になっており、痛みの恐怖感なく生活できているようです。
可動域検査でも、頚部屈曲15°伸展15° 腰部屈曲40°伸展50°と良い経過を維持
されています。
しかし可動域は広がっていますが制限域での発痛レベルにはあまり変化はありません。
今回も 頚部筋肉に対する電気治療 アクチベーターによる骨盤・脊柱の矯正
手技による頚部・腰部の筋肉に対する調整 頚部から背部にかけての筋膜リリース
を行います。
結果 頚部の可動域は屈曲15°伸展30° 腰部屈曲40°伸展60°と頚部・腰部ともに
屈曲位に変化はなかったが、伸展可動域は回復をみせ施術前に比べると発痛レベルも
少し軽減しました。
かなり日常生活は楽になってきているようなので、今のペースで治療を続けたいと思います。
当院待合
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