奈良・大和郡山のはしもと整骨院 土日営業

はしもと整骨院の院長施術は自由診療です

院長施術は自由診療です。しかし問診や検査に十分な時間をかけ保険診療の制限なく患者様へ最良の治療を提供できます

日本には国民皆保険制度がありますので、皆さんも何らかの医療保険に加入し、病気やけがをした場合は保険診療で医療機関を受診すれば、医療給付が得られることになっています。
この場合、実際の医療費の2~3割の負担でその医療が受けられます。但し、保険診療には非常に細かい規定があり、各疾患に応じて検査や治療内容等はその制限内で行われなければなりません。
自由診療とは「保険が効かない」ものが自由(自費)診療です。例えば、美容整形は病気の治療ではないので、保険では認められません。歯科での歯の詰め物は、保険で認められているものより良い材質のものを使う場合も自費になります。保険診療では必要最低限の診療を受ける権利のようなもので、人より良い医療を受ける事は制限されているのです。保険診療ではない形態の医療ということで、その治療費は全額自己負担となります。これが患者さんにとってのデメリットになりますが、制限のない治療を受けることが可能です。

保険診療と自由診療

保険診療のメリット

1961年に「国民皆保険制度」が施行され、貧富の差がなく全ての国民が平等な医療が受けられる様になりました。
この為、保険診療を受ける限り、どこの病院や診療所に行っても同じ金額で同じ診療を受けられるという「安心」があり、経済的負担が少ないため気軽に医療を受けられる様になりました。

保険診療のデメリット

保険診療には非常に細かい規定があり、各疾患に応じて検査や治療内容等はその制限内で行われなければなりません。
比較的治りやすい症状や、確実に治るという治療法が確立されている場合には、保険診療は非常に恩恵のある診療と言えます。
しかし、通常の医療で治らないような症状に対しては、診療内容に大きな制約が加えられている保険診療は、必ずしも最良の医療が受けられるとは限りません。

自由診療のメリット

問診や検査に十分な時間をかけ保険診療の制限なく最良の治療を自由に提供できます。また予約制により待ち時間がなく患者さんの利便性が高まるというように、質の高い「患者中心」の医療を行うことができます。

自由診療のデメリット

十分な時間をかけ最良の治療を受けれますが、全額自己負担となり患者さんの経済的負担が大きくなります。

はしもと整骨院では

姿勢・バランス整骨院では、経済的負担が少ない保険診療から重傷者対象の自由診療、そして経済的負担が軽く適切な効果を促す保険診療と自由診療の長所を合わせた「ハイブリット診療」も行っております。
各診療プランとも詳しく問診・検査を行い最良の診療プランを提案します。

注)診療プランの選択権は患者様にあり、こちらから強要することはございません。

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