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経過報告 「脊柱管狭窄症」
投稿日:2017/02/01
脊柱管狭窄症で通院中の 奈良市 Yさんの経過を報告します。
今のところ前回の施術から実感するほどの変化はないようで、検査でも
腰部伸展5°とわずかな動きで左臀部から坐骨神経沿いにシビレがでます。
今回の治療プランは 腰部に対しての電気治療 アクチベーターによる脊柱・骨盤
の矯正 フレクションテーブルによる第5腰椎ー仙骨間の牽引 脊柱起立筋全体に
対する筋膜リリースに加えウイリアム療法を加えます。
結果 腰部伸展5°と可動に変化は無かったが左足首の背屈力は前回より増しました。
目立った回復はありませんが足首の背屈力が増しているのは良い傾向なのでしばらく
今の治療を続けたいと思います。
フレクションテーブル
脊柱管狭窄症よ椎間板ヘルニアなど坐骨神経障害に効果を発揮します。
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