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経過報告 「椎間板ヘルニア」
投稿日:2017/01/07
椎間板ヘルニア治療で通院中の 奈良市 Hさんの経過を報告します。
お正月休みもあり十分身体を休められたこともあり、日常生活で痛みを
伴うことはほぼなくなっているそうです。
検査でも 腰部屈曲45°と可動域を維持されており痛みのレベルも軽減
しています。 SLRテストでは40°で坐骨神経沿いにシビレを訴えられます
が以前に比べシビレのレベルは低下しています。
順調に回復されていますので治療プランに変更なく 腰部筋肉に対する電気治療
アクチベーターによる患部以外の脊柱・骨盤矯正 手技による脊柱起立筋の筋膜
調整 椎間板ヘルニアに対するマッケンジー療法を行います。
結果 腰部屈曲60° SLRテスト50°と良い経過をみせました。
順調に回復している時期にお休みが重なり非常に良い経過を維持されています。
フレクションテーブル
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など神経障害に効果を発揮します。
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