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経過報告 「椎間板ヘルニア」
投稿日:2016/11/24
椎間板ヘルニア治療で通院中の 奈良市 Hさんの経過を報告します。
徐々に痛みは軽減されており 日常生活での苦痛はかなり軽減されてきているようです。
しかし検査では 腰部屈曲25°で発痛し SLRテストでは25°で陽性とあまり安心できる
結果ではありません。
油断はできませんが治療効果は好転を維持しているので、今回も腰部筋肉に対する電気治療
患部以外の脊柱・骨盤の矯正 脊柱起立筋に対する筋膜調整 椎間板ヘルニアに対する
マッケンジー療法を行います。
結果 腰部屈曲35° SLRテスト40°と今回は坐骨神経障害によい改善反応はみられました。
自宅でのマッケンジー体操も無理なく行っていただけているようなので、今のペースで続けて
いただくようお願いしました。
フレクションテーブル
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