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経過報告 「坐骨神経痛」
投稿日:2016/11/10
坐骨神経痛(脊柱管狭窄症)で通院中の 奈良市 Iさんの経過を報告します。
今回も調子の良い状態をキープできており歩行距離も2㎞以上歩いたが症状が出ることは
無かったそうです。
可動検査でも 腰部屈曲・伸展ともに異常はない状態です。
順調に回復していますのでプランに変更なく 腰部筋肉に対する電気治療 アクチベーター
による脊柱・骨盤の矯正 手技による腰部から下肢にかけての筋膜調整 フレクションテーブル
による狭窄部位の牽引 ウイリアム療法を行います。
経過は順調ですが再発すると厄介な症状ですので、引き続きコルセットはしっかりと巻いて
いただくようお願いして本日の施術を終了しました。
フレクションテーブル
脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなど神経障害に効果を発揮します。
椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症など坐骨神経障害のご相談は
姿勢・バランス整骨院へ
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