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経過報告 「交通事故(頚椎捻挫)」
投稿日:2016/10/14
交通事故治療で通院中の 奈良市 Yさんの経過を報告します。
今回も首から背中にかけての痛みに変化は無いようですが、可動検査では
頚部屈曲30° 伸展20°と前回の治療効果を維持されており少し好転している
経過がうかがえます。
今回もプランに変更なく 頚部筋肉に対する電気治療 アクチベーターによる
脊柱・骨盤の矯正 損傷した筋肉に対する手技療法 頚部から背中にかけての
筋膜調整を行います。
結果 頚部屈曲35° 伸展20°と屈曲可動域に少し効果があり可動検査に伴う
痛みも少し減したようです。
目立った変化はありませんが少しずつ可動域が増し、それに伴う痛みも軽減
しているので根気よく治療を続けていただきたいと思います。
当院外観
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