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経過報告 「脊柱管狭窄症」
投稿日:2016/07/02
脊柱管狭窄症で通院されている 奈良市 Iさんの経過を報告します。
現在 痛みやシビレに目立った変化は無いようです。
検査では 腰部伸展25°と前回の治療効果を維持されています。
今回も治療プランに変更なく 腰部筋肉への電気治療 アクチベーターによる
患部以外の脊柱・骨盤矯正 手技による腰部から下肢にかけての筋肉調整
狭窄部位に対してフレクションテーブルによる牽引とウイリアム療法を行います。
結果 下肢のハリはさらに改善され 腰部可動域も30°と回復しました。
引き続き 自宅でのリハビリを行っていただくようお願いして本日の施術を終了
しました。
アクチベーター
安全に骨盤や脊柱の矯正を行うことが可能です。
椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症など坐骨神経障害のご相談は
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