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経過報告 「五十肩」
投稿日:2016/01/23
五十肩治療で通院中の 奈良市 Mさんの経過を報告します。
現在痛みはピーク時より軽減しているものの可動域は 外転80° 内旋15°と
あまりよくありません。 前回の治療で可動域は増しているので、今回も同じ
治療を行います。
肩関節に対する電気治療 回旋腱板に対する手技による筋肉調整 アクチベーター
による肩関節矯正を行います。
結果 可動域が外転100° 内旋20°と改善し痛みも軽減しました。
前回お伝えした運動療法も痛みなく行えているようですので、同じペースで続けて
いただくようお願いしました。
院内待合風景
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