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椎間板ヘルニア 経過報告
投稿日:2022/12/18
椎間板ヘルニア治療で通院中の 大和郡山市 Dさんの経過を報告します。
前回の治療後から右坐骨部から大腿後面のシビレに変化は感じないそうですが、スネに
至るシビレは一度も起こらなかったそうです。
検査では 腰部屈曲30°で大腿後面にシビレが発生し 坐骨神経テストでは30°
右拇趾背屈力も左右差はありますが前回の治療効果を維持されています。
経過は良さそうですので今回まプランに変更なく 腰部筋肉に対する電気治療 アクチベーター
による骨盤・脊柱の矯正 手技による臀部・腰部の筋肉調整 フレクションテーブルによる
マッケンジー療法 右坐骨神経の神経リリースを行います。
結果 腰部屈曲35°と可動域が増し 坐骨神経テスト40° 拇指背屈力も更に回復しました。
仕事中もしっかりとコルセットを着用していただいているそうで、うまく治療効果を維持して
頂いています。来週あたりから年末の繁忙期が訪れるそうですのでさらに注意して作業を
行っていただきたいと思います。
院内風景
椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などの坐骨神経障害は 土・日も診療のはしもと整骨院へ
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柔道整復師さん募集
当院では 柔道整復施術療養費の受領委任の取扱いを管理する柔道整復師さんを募集して
おります。
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是非一度お問い合わせくださいm(__)m
TEL 0743-55-5555 担当 橋本まで