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経過報告 「脊柱管狭窄症」
投稿日:2021/03/10
脊柱管狭窄症治療で通院中の 大和郡山市 Kさんの経過を報告します。
今回も経過は順調で 歩行距離も伸びており調子が悪くても500mは歩けるように
なっているようで、症状が出てからの痛みも低下しており以前ほどつらく感じていない
そうです。
可動のテストでは 腰部伸展40° 右側屈25°と治療効果も維持されています。
経過順調ですので今回も 腰部筋肉に対する電気治療 アクチベーターによる骨盤・脊柱の矯正
手技による腰部・臀部の筋肉調整 フレクションテーブルによる狭窄部位の牽引 ウイリアム療法
による狭窄部位の拡張を行います。
結果 腰部伸展40° 右側屈35°では痛みも出ず、伸展したまま右側屈をした時のみ痛みが
出ました。
順調に回復しておりますが、引き続きコルセットの着用をお願いして本日の施術を終了しました。
フレクションテーブル
脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアなど坐骨神経障害に効果を発揮します。
坐骨神経痛など神経由来の痛みやシビレのご相談は
はしもと整骨院へ(旧 姿勢・バランス整骨院)
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