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経過報告 「脊柱管狭窄症」
投稿日:2021/02/05
脊柱管狭窄症治療で通院中の 大和郡山市 Kさんの経過を報告します。
現在経過は良好で歩行距離も300m程度まで伸びているそうです。
しかし症状が出始めてからの痛みに大きな変化は無いようです。
可動のテストでは 腰部伸展40° 右側屈20°と前回の治療効果は維持されております。
経過は順調ですので今回も 腰部筋肉に対する電気治療 アクチベーターを使った脊柱・骨盤の
矯正 手技による臀部・腰部の筋肉調整 フレクションテーブルによる狭窄部位の牽引
ウイリアム療法による狭窄部位の拡張を行います。
結果 腰部伸展40°と伸展に変化はありませんが、右側屈25°と可動が増し右下肢にはしる
痛みは軽減しました。
経過は順調ですがコルセットの着用はしていただくようお願いして本日の施術を終了しました。
フレクションテーブル
脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアなど坐骨神経痛に効果を発揮します。
坐骨神経痛など神経由来の痛みやシビレのご相談は
はしもと整骨院へ(旧 姿勢・バランス整骨院)
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