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経過報告 「脊柱管狭窄症」
投稿日:2015/12/01
脊柱管狭窄症治療で通院されている 大和郡山市 Mさんの経過を報告します。
現在の症状は 目立った変化は感じないが、歩行で痛みがでるのが和らいだ
気がするそうです。
検査では 腰部屈曲35° 伸展25°と前回の施術後の効果をキープしていただけています。
今回も治療プランに変更なく 電気治療 アクチベーター フレクション療法と
筋肉 神経 軟部組織にアプローチをかけていきます。
結果 腰部屈曲40° 伸展30°とまた少し可動域が広がりました。
今のところ運動療法は何も行っていただいていませんが、もう少し経過を観察して
可能であれば体幹のトレーニングなどをお伝えしようと思います。
フレクション療法
脊柱管狭窄症の原因となっている 黄色靭帯を伸ばします。
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