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経過報告 「脊柱管狭窄症」
投稿日:2020/11/23
脊柱管狭窄症治療で通院中の 大和郡山市 Kさんの経過を報告します。
現在症状に大きな変化は感じられないそうです。
検査でも 腰部伸展10° 右側屈5°と目立った効果は診られません。
今回もう一度前回と同じプランを行い 腰部筋肉への電気治療 アクチベーターによる
脊柱・骨盤への骨格調整 手技による腰部・臀部への筋肉調整 フレクションテーブル
による狭窄部位の牽引 ウイリアム療法による狭窄部の拡張を行います。
結果 腰部伸展20° 右側屈10°と前回治療後よりも可動が増しました。
整形外科では手術も視野に入れてい治療を検討するよう言われる症状ですので急な回復は
難しいですが、徐々に可動が増していますので治療の方向性は間違えていないので、引き続き
コルセット・自宅でのリハビリ体操など行っていただくようお願いして本日の施術を終了
しました。
当院外観
脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアなど坐骨神経痛に効果を発揮します。
坐骨神経痛など神経由来の痛みやシビレのご相談は
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