奈良・大和郡山のはしもと整骨院 土日営業

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患者様紹介 「変形性膝関節症」

投稿日:2015/11/20

大和郡山市 Mさんの症例を紹介します。

 

症状は右膝の痛みで長時間の歩行や階段の上り下りで特に痛みがでるそうです。

整形外科ではレントゲンの結果「変形性膝関節症」と診断されています。

 

当院の問診・検査でも膝の腫脹(ハレ)水腫(水がたまる)が確認され、膝関節屈曲

90°で痛みを訴えられ、間違いなく「変形性膝関節症」ですが、まずは手技による

水を向く治療をメインに行います。

 

電気治療を行った後 アクチベーターによる膝関節のゆがみを補正 そして膝に溜まった

水を抜くためのパンピングを行います 最後に腫脹をとるためにアイシングを行います。

 

結果 見た目に変化はありませんが、膝関節の可動が屈曲100°まで増しました。

当面は膝に溜まった水を抜く治療を行いたいと思います。

 

膝のパンピング

DSC_4939_R

あまり知られてはいませんが

膝に溜まった水は注射以外にも抜く方法があります。

 

膝に水が溜まるなど 「変形性膝関節症」のご相談は

    姿勢・バランス整骨院へ

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