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経過報告 「脊柱管狭窄症」
投稿日:2019/04/11
脊柱管狭窄症治療で通院中の 大和郡山市 Sさんの経過を報告します。
右足の症状はシビレが出だしてからのレベルに変化は無いようですが、歩行距離は
確実に伸びているようです。
経過的には良い反応と考えられるので治療プランも変更せず、腰部筋肉に対する
電気治療 脊柱・骨盤に対するアクチベーターによる矯正 背中から下肢に至るまでの
筋膜リリース フレクションテーブルによる硬膜リリース 狭窄部位を広げるウイリアム
療法を行います。
シビレの度合いは目立った変化は無いようですが、歩行距離は実感できる程度で好転して
いますので、この調子で治療を続けたいと思います。
当院待合
椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などによる手足のシビレや
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