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経過報告 「椎間板ヘルニア」
投稿日:2018/02/23
椎間板ヘルニア治療で通院中の 大和郡山市 Nさんの経過を報告します。
前回の施術後から右下腿外側と親指付近のシビレは少し軽減してきたそうです。
可動検査では 腰部屈曲35°でシビレが出て SLRテストでは50°と治療効果も
維持されています。
今回もプランに変更なく 腰部筋肉に対する電気治療 アクチベーターによる骨盤・
脊柱の調整 背部から下肢に至るまでの筋膜リリース フレクションテーブルを
使ったマッケンジー療法を行います。
結果 腰部屈曲35°と変化はなかったが SLRテスト60° 知覚検査も回復が診られ
右拇趾の背屈力にも回復が診られました。
お仕事がハードなため安心はできないですが、日常生活レベルではかなり楽になってきている
ようなので、今の調子で治療をすすめていきたいと思います。
フレクションテーブル
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など神経障害に効果を発揮します。
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