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交通事故治療（手のシビレ）
投稿日：2017/12/13
交通事故治療で通院中の 奈良市 Ｋさんの経過を報告します。
季節がら寒い時期となり気温の低い時にシビレを強く感じることはあるようですが
総体的な日常生活や可動時のシビレのレベルは確実に軽減している様子です。
可動検査も 頚部伸展40°までシビレが出ることなく前回の治療効果も維持されています。
今回も前回同様の治療プランで 頚部筋肉に対する電気治療 アクチベーターによる
脊柱・骨盤の矯正 手技による頚部・肩・背中にかけての筋肉調整・筋膜リリースと
頚部狭窄部位の神経リリースを行います。
結果 頚部から背部にかけてのハリは軽減し 頚部伸展可動域も50°まで拡がりました。
かなり外気温が下がってきましたので、寒さによる筋の緊張が増してくると思います。
寒さ対策も考慮して日常生活を送っていただくようお願いして本日の施術を終了しました。
当院待合
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