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頸部椎間板ヘルニア 経過報告
投稿日:2023/04/01
頸部椎間板ヘルニア治療で通院中の 大和郡山市 Kさんの経過を報告します。
現在も起床時の背中の痛みに大きな変化は無いようですが、日中の痛みの強さは
若干下がっているように感じるそうです。
検査では 頸部屈曲25°で右背中に痛みが走り 右拇指の筋力も力が入りにくい
状態ですが前回の施術効果は維持していると言えます。
改善の兆候は確認できますので今回も 頸部筋肉に対する電気治療 アクチベーター
による脊柱・骨盤の矯正 手技による頸部・背部筋肉の調整 頸部ヘルニアに対する
マッケンジー療法 脊柱に対しての筋膜リリースを行います。
結果 頸部屈曲30°と可動が増し 右拇指の筋力も少し改善しました。
少しづづ頸部の可動、右拇指の力が回復していますので引き続き頸部の屈曲姿勢に
気を付けていただきようお願いしました。
施術風景
椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などの坐骨神経障害は 土・日も診療のはしもと整骨院へ
Produced by NARA Spinal Office
柔道整復師さん募集
当院では 柔道整復施術療養費の受領委任の取扱いを管理する柔道整復師さんを募集して
おります。
カイロプラクティック療法 矯正術 診断力などに興味のある柔道整復師さんがおられましたら
是非一度お問い合わせくださいm(__)m
TEL 0743-55-5555 担当 橋本まで