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脊柱管狭窄症 経過報告
投稿日:2022/07/03
両足のシビレ(脊柱管狭窄症)で通院中の 大和郡山市 Sさんの経過を報告します。
両足のシビレは変わらず感じるそうですが、前回にもまして歩行距離は伸びているそうです。
現在連続歩行で500m異状は確実に歩けているそうで、日常生活での不便はほとんど
感じないそうです。
検査では 腰部伸展30°で両足にシビレが発生しますが、施術効果は維持されています。
経過は順調ですので今回も 腰部筋肉への電気治療 アクチベーターによる骨盤・脊柱の
矯正 手技による腰部・臀部の筋肉調整 最後に狭窄部位の牽引を行います。
結果 腰部伸展35°と可動が増し可動時に出るシビレの度合いも少し軽減しました。
歩行距離は順調に伸びており日常生活で立ち止まることはほとんど無くなっているそうです。
シビレは残っておりますが、お伝えした狭窄部位を広げる体操を続けていただくよう
お願いしました。
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