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経過報告 「腰部椎間板ヘルニア」
投稿日:2022/03/29
椎間板ヘルニア治療で通院中の 大和郡山市 Kさんの経過を報告します。
現在もお仕事は忙しい状態が続いているそうですが、前回の症状よりは
幾分改善している感があるそうです。
検査では 腰部屈曲30° SLRテスト30°と可動域は前回の施術効果を維持されています。
今回も前回同様 腰部筋肉に対する電気治療 アクチベーターによる脊柱・骨盤の矯正
手技による腰部・臀部筋肉の調整 フレクションテーブルを使ったマッケンジー療法を
行います。
結果 腰部屈曲40° SLRテスト40°と可動域、坐骨神経テストともに回復しました。
一時期のひどい症状からは改善していますが、まだしばらく忙しい時期が続くらしいので
引き続きコルセットを着用していただき、前かがみの姿勢には極力ならないようお願いし
本日の施術を終了しました。
院内風景
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