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経過報告 「脊柱管狭窄症」
投稿日:2022/06/22
両足のシビレ(脊柱管狭窄症)で通院中の 大和郡山市 Sさんの経過を報告します。
両足のシビレは変わらずあるそうですが歩行距離どんどん伸びているそうで、通院前は
200m前後で休憩しないと歩けなかったそうですが、現在は500mは連続歩行できている
そうです。
検査では 腰部伸展25°で両足にシビレが出る状態ですが、治療効果は維持されています。
シビレありますが、歩行距離は順調に伸びてきていますので今回もプランに変更なく
腰部筋肉への電気治療 アクチベーターによる骨盤・脊柱の矯正 手技による下肢・臀部の
筋肉調整 最後に狭窄部位の牽引を行います。
結果 腰部伸展30°と可動が増し発生するシビレ感も若干低下したそうです。
シビレは少し取れにくいですが歩行距離が伸びており日常生活がレクに行えるようになって
きているそうです。引き続き自宅での狭窄部位の隙間を広げるエクササイズを続けていただく
ようお願いしました。
当院外観
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