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経過報告 「坐骨神経痛」
投稿日:2016/10/28
坐骨神経痛(脊柱管狭窄)で通院中の 奈良市 Iさんの経過を報告します。
今回回復に目立った変化は感じなかったそうですが、前回同様良い調子を
維持できているようです。
可動検査による異常も見られず 腰部・下肢共に痛みが出ることはありませんでした。
経過は順調のようなのでプランに変更なく 腰部筋肉に対する電気治療 アクチベーター
による脊柱・骨盤の矯正 手技による腰部から下肢にかけての筋膜調整 フレクションテーブル
による狭窄部位の牽引 最後にウイリアム療法を行います。
結果は 施術前と同様可動による異常は見られないのでまた歩行距離などによる症状の変化を
確認していただくようお願いしました。
当院外観
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