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経過報告 「交通事故(ムチウチ)」
投稿日:2018/02/28
交通事故治療で通院中の 大和郡山市 Tさんの経過を報告します。
前回と変わらず日常生活は安心して過ごせている様子ですが、発痛を伴う角度や
可動域になったときの痛みには大きな変化はないそうです。
可動検査では 頚部屈曲15°伸展25° 腰部屈曲40°伸展50°と前回治療後の可動域を
ある程度キープされています。
今回もプランの変更はなく 頚部筋肉に対する電気治療 アクチベーターによる骨盤
脊柱の矯正 手技による頚部・腰部に対する筋肉調整 頚部から背部の筋膜リリースを
行います。
結果 頚部屈曲20°伸展40° 腰部屈曲50°伸展65°と 前回同様伸展位に可動域が増し
発痛レベルも少し軽減しました。
今回可動域も増しましたが、今まで変化のなかった発痛時の痛みレベルにも回復が
診られましたので、より治療効果が表れると思います。
当院外観
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