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経過報告 「オスグッドシュラッター病」
投稿日:2016/12/10
オスグットシュラッター病の治療で通院中の 大和郡山市 Sくんの経過を報告します。
運動時の痛みに大きな変化は無いようですが、検査での屈曲角度は50°と順調な回復を
見せています。
回復傾向をキープしているので、本日もプランに変更なく 大腿四頭筋に対する
電気治療 アクチベーターによる脛骨・腓骨踵骨などの骨格矯正 手技による大腿四頭筋
に対する筋肉調整 下肢全体に対しての筋膜調整を行います。
結果 膝関節屈曲60°まで可動が増し痛みも軽減しました。
リハビリとしての大腿四頭筋のストレッチ、大腿四頭筋に負担をかけないスクワットも
問題なく行っていただいているようなので、更なる回復とパフォーマンスアップが
期待できます。
当院待合
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