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経過報告 「オスグットシュラッター病」
投稿日:2016/10/22
オスグットシュラッター病治療で通院中の 大和郡山市 Sくんの経過を報告します。
左ひざの痛みに目立った変化は無いようですが、検査では膝関節屈曲25°と前回の
治療効果は維持されています。
今回も前回に引き続き 大腿四頭筋に対する電気治療 アクチベーターによる脛骨
腓骨・踵骨などの矯正 大腿四頭筋に対する手技による筋肉調整 下肢全体の筋膜調整
を行い大腿四頭筋にかかる負担を軽減していきます。
結果 痛みのレベルに変化はありませんが膝関節屈曲30°まで可動がまし増した。
オスグットシュラッターベルトも購入されたようなので活動時はしっかりと装着
していただき、自宅では大腿四頭筋のストレッチを引き続き念入りに行っていただくよう
お願いしました。
当院外観
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