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経過報告 「オスグットシュラッター病」
投稿日:2016/11/17
オスグットシュラッター病の治療で通院中の 大和郡山市 S君の経過を報告します。
運動時の左ひざの痛みに変わりは無いようですが、屈曲角度は40°で痛みを訴え
治療効果は維持できている状態です。
徐々に回復してきているので治療プランに変更なく 大腿四頭筋に対する電気治療
アクチベーターによる脛骨・腓骨・踵骨などの矯正 大腿四頭筋に対する手技による
筋肉調整 最後に下肢全体に対して筋膜調整を行います。
結果 膝関節屈曲55°まで可動が増し、発痛する痛みのレベルに変化はありませんでした。
効率よくリハビリが行えるよう 前回お伝えした大腿四頭筋に負担をかけないスクワットの
ホームをチェックし本日の施術を終了しました。
当院外観
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