投稿日：2025/11/20

寝違い治療で通院中の　大和郡山市　Hさんの経過を報告します。

現在も痛みはあるものの痛みのレベルは下がっており日常生活は行いやすく

なっているそうです。

検査では　頸部伸展10°　左回旋12°　右回旋35°と治療効果は維持されています。

可動域もキープできており発痛レベルも下がっておりますので今回も　頸部筋肉への

電気治療　アクチベーターによる骨盤・脊柱の矯正　手技による頸部・背部の筋肉調整　

頸部から背部にかけての筋膜リリースを行います。

結果　頸部伸展15°　左回旋15°　右回旋45°と可動域が増し発生する痛みも更に

軽減しました。

十分な可動域とは言えませんが、発生する痛みが軽減していますので無理のない程度に

頸部のストレッチを行っていただくようお願いしました。

寝違い治療

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